「言葉が殺される国」で起きている残酷な真実

中国共産党が犯した許されざる大罪

楊逸 / 劉燕子

2021年7月5日

ビジネス社

1,540円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

このままでは、日本人も「共犯者」に! 共産中国に背を向けた芥川賞作家と中国文学者が 全体主義の悪魔的な本質を徹底分析! ーーーーーーーーーーーー これまでにない視点から 諸悪の根源をえぐり出す! ーーーーーーーーーーーー たしかに中国は一筋縄ではいかないひどい国ですが、 その“悪の本質"は背後にある共産主義です。 習近平政権が終わればいいという問題ではありません。 だからこそ今、中国共産党の一〇〇年をいかに振り返るかが 重要なのですーーー楊逸 今、チベットや香港、ウイグルの問題が注目されていますが、 にもかかわらず、なぜ日本人は、新疆ウイグルというと、 井上靖のシルクロード、NHKのシルクロードだけになってしまうのか。 私には不思議、というか残念でなりませんーーー劉燕子

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

4

未読

0

読書中

0

既読

2

未指定

8

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください