招魂としての表現

福武文庫

古井由吉

1992年1月1日

ベネッセコーポレーション

800円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

“表現というものの無力さの認識、それがあらゆる表現者の出発点であると私は考える”-小説表現の可能性を徹底して追求する著者の強靭な認識力に支えられた文学論集成。

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