
迷宮都市
デ-ヴィド・ブルックス / 実川元子
1992年11月1日
ベネッセコ-ポレ-ション
2,136円(税込)
小説・エッセイ
迷宮都市はガルシア=マルケス、イタロ・カルヴィーノといったマジック・レアリズムの作家達の衣鉢を継ぐ新進作家による幻想短篇集である。ある閉ざされた都市の綺譚を描いた表題作「迷宮都市」、ゲームの規則に支配された奇妙な街の物語「Du」、孤独な女性が垣間見た白日夢の世界「失われた結婚式」、都市のアンダーグランド・ゾーンの魅力をさぐる「ストリップ・ショー」、謎めいた流刑地の歴史を考察する「ロベルト・デ・カステランの日記」他、全23篇を収録。
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