
竜は海原を燃やす
富士見ファンタジア文庫
友野詳
2002年2月28日
富士見書房
616円(税込)
ライトノベル
「亮ちゃんは裏切りなんかしない!」“紅い鴉”とともに時空の彼方へと消えた幼なじみの少女、亮子を追うべく、在人は手がかりを捜し求めていた。手がかりとは、かつて戦い、別の異世界へと逃亡した二人の女。時空を自由に渡る術に必要なものを、彼女たちが持っているはずだった。女たちを追って、在人たちは大航海時代によく似た並行世界へと飛ぶ。だがそこには、亮子と“紅い鴉”の姿もあった。彼女たちの求めるもの、それはディーヴァの謎を解く鍵だったー。“600万部の男”友野詳が描く時空を超えた戦いの物語。交錯する少年と少女の想いは、一体どこへと向かうのかー。
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