琥珀の心臓

富士見ファンタジア文庫

瀬尾つかさ

2005年9月30日

富士見書房

682円(税込)

ライトノベル

6月の風が、開いた窓からバスの車内に吹き込み、遙の指先に金色の蝶が留まった。遥は思わず微笑む。次の瞬間。キシキシ。止まない耳鳴り。「何だーこれ」キシキシ…キシキシー世界が、歪んだ。修学旅行のバスの中で、異世界へと飛ばされた久森遥たち24人の高校生。そこは竜と巨人が戦う世界。クラス委員の優子と共に森を彷徨ううち、クエルト族という獣人族と出会った遥は、クラスメイトの安全と引き替えに、伝説の巨人“アプコーヤ”で、竜と戦うことを決意する。戦う度、遥は人でなきものに変質していく。それでも遥は出撃する。「元の世界に帰る」というクラスメイトの願いの為に。その真実を伏せたままー。第十七回ファンタジア大賞審査委員賞受賞作。

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