おあいにくさま二ノ宮くん(4)
富士見ファンタジア文庫
鈴木大輔
2007年11月30日
富士見書房
616円(税込)
ライトノベル
珍人類ども!!それは二ノ宮峻護が姉の涼子と、ヒロイン月村真由の兄・美樹彦。彼らが現れるところに二ノ宮くんの不幸あり。あるときはスペシャル怪しい占の館で「峻護くん、僕が君の未来を占い、当たるか否か賭けをしようじゃないか」と美樹彦に勝負を持ちかけられる。またあるときは涼子にこう命じられる。「保健室の覇権をかけた勝負をするの。峻護、あんたに審査の全権を任せるわ」ムチャ振りかまして、きっちり二ノ宮くんを巻き込んでくる不幸の権化たち。占が災禍を招く「峻護、未来の力を知るのこと」、無敵の涼子に強敵出現「涼子、被災するのこと」他を収録。兄・姉大暴れの、おあいにくさまな短編集第4弾!!「姉さん、そういう戦略は弟として…」「なによ、色っぽいでしょう?」。
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