夢幻万華鏡(2)

富士見ミステリー文庫

冴木忍

2003年6月30日

富士見書房

550円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

江戸幕府二六〇年、武家支配体制のなごりと、最先端の外国文化が坩堝のごとく混在する街開港横浜。明治末期、いまだ法整備の整わぬ中で、いびつな人間関係が数々の悲劇と喜劇を生む。そんな日常の些事として扱われるはずだった、とある男の変死事件。しかし、この事件をきっかけに、貧乏探偵風間竜介は、謎多き依頼人響天音とのコンビを復活させることになる。日本人実業家の死。次々と現れる容疑者の影。やがて明らかにされる解答は、新たな疑問を生み、次ぎなる舞台へと竜介たちを誘い込むー。迷宮の出口に待つ真実は、花か、蛇か。

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