
禁じられた夜の吐息
プラチナ文庫
藤森ちひろ
2006年2月28日
プランタン出版
607円(税込)
ライトノベル / ボーイズラブ(BL)
「いやらしく締めつけてくる。そんなに好きなんですか、これが」屈辱に啼きながら、秘書・氷高の熱塊に花弁を散らされた若社長の尚人。その後も、玩具を挿入したまま出社させられたりと、淫靡な責め苦に翻弄された。彼は亡兄の恋人だったはずなのにー。けれども共に仕事をする内に尚人は、身代わりではなく自分自身を認めてもらいたいと思い始める。兄への裏切りに悩みつつも、氷高の怜悧なまなざしの奥に見える熱情に焦がされ…。すれ違う想いが溢れ出す、甘く切ない夜の吐息。
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