紅の勾玉

姫君の幼馴染は陰陽師

ティアラ文庫

大槻はぢめ

2009年7月31日

プランタン出版

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

二人の天才陰陽師が世を去って数年。都では《闇》の魔物が蠢きはじめているけど、帝の姫君・桜子は大丈夫!だって幼馴染には天才の血をひく若き陰陽師ーぶっきらぼうな光影と、優しくて美形の泰雅兄さまがいるんだから。むしろ悩みは16歳になっても、殿方から恋文がまったく来ないこと。そんなある日、素敵な文が桜子の元に。送り主は誰?もしかしてー!?平安風恋絵巻。

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