濡れ桜

ティアラ文庫

しみず水都

2013年5月17日

プランタン出版

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「蜜が滲んできた。はしたない身体になりましたね」家を守るため奔走する結衣を助けてくれたのは、松名伯爵ーかつての使用人。引き替えに求められたのは純潔!?「さあ脚を開きなさい」強引な言葉で身体を押し開かれ、繰り返される濃厚な閨事。羞恥に震えながらも湧き出る快感。彼は初恋の人ーでも伯爵の目当ては身体だけ?不安に苛まれる中、囁かれた言葉「妻になって欲しい」。

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