動物病理学各論 第3版

日本獣医病理学専門家協会

2021年3月8日

文永堂出版

13,200円(税込)

『動物病理学総論』の姉妹編。臓器,組織の疾病別にその病理変化を解剖,生理的な部分も含め解説。多くの臓器,組織に及ぶ疾病について,エキスパートが最新のデータをもとに詳説したコアカリ準拠のテキスト。 略目次 第1章 循環器(心臓/血管およびリンパ管) 第2章 血液および造血器(骨髄と血液/リンパ節/脾臓/胸腺/ファブリキウス嚢/そのほかの重要な造血器系疾患) 第3章 体腔(胸腔,胸膜/腹腔,腹膜) 第4章 呼吸器(鼻腔,副鼻腔/喉頭,気管/気管支,肺/喉嚢/気嚢) 第5章 消化器(口腔,咽頭/唾液腺/扁桃/歯/食道,そ嚢/胃/腸/肝臓/胆嚢,胆管/膵臓) 第6章 泌尿器(腎臓/尿管,膀胱,尿道) 第7章 生殖器(精巣,精巣上体,精管,陰嚢/副生殖腺(精嚢腺,前立腺,尿道球腺)/陰茎,包皮/卵巣/卵管/子宮/胎盤/子宮頚管,腟,陰門/乳腺) 第8章 神経(脳/脊髄/末梢神経) 第9章 感覚器(眼/耳) 第10章 内分泌器(総論/下垂体/甲状腺/上皮小体/副腎/そのほかの内分泌器) 第11章 運動器(骨/関節,腱/骨格筋),第12章 外皮(皮膚)

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