マックス・ウェーバーとエートス

岡沢憲一郎

1990年7月1日

文化書房博文社

2,530円(税込)

人文・思想・社会

本書は、マックス・ウェーバーの宗教社会学的研究と「支配の社会学」にみられる歴史的な政治社会学的分析に焦点をあてる。それによって、エートスの意味を究明し、彼の宗教と支配に関する社会学をエートスの社会学の観点から再構成することを試みる。

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