ベンチャー企業存立の理論と実際

小野瀬拡

2007年3月31日

文眞堂

2,750円(税込)

ビジネス・経済・就職

ベンチャー企業は、成長しIPOすることばかりが注目されているが、現実として、まずは生き残らなくてはいけない。本書は、企業家の意思という独自の切り口から追求した冒険的な仮説検証をもとに、存立するベンチャー企業の組織の要因をはじめて明らかにする。ベンチャー企業経営に関する新しい観点を提示した企業家・研究者必読の書である。

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