
P・F・ドラッカー
マネジメント思想の源流と展望
井坂 康志
2018年10月4日
文眞堂
3,630円(税込)
ビジネス・経済・就職
戦争と革命の20世紀に「希望の水脈」を探り当てた“新しい思想家”、その真実の姿ーー。 ドラッカーのマネジメントはいかなる思想的契機によって養われ、生成を遂げてきたかーー。今まで知られることのなかったヨーロッパ時代の言動を中心に、主要著作に継承される世界観の核、もしくはヴィジョンの中枢にある最も祖型的な思惑を見出し、マネジメントをはじめ著作全般に通底する基本的視座、そして展望上の視軸を考察する。 序章 ドラッカー研究の現在 第1部 時代観察と〈初期〉言論 第1章 ウィーンの時代 第2章 フランクフルトの時代観察 第3章 躍動する保守主義としてのアメリカ産業社会 第2部 基礎的視座の形成と展開 第4章 観察と応答の基本的枠組み 第5章 自由にして機能する社会への試み 第6章 知識社会の構想 第3部 内的対話と交流 第7章 F・J・シュタールー継続と変革 第8章 E・バークー正統性と保守主義 第9章 W・ラーテナウー挫折した産業人 第10章 M・マクルーハンー技術のメディア論的接近 終章 ドラッカーの基本的視座
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