近世日本の歴史思想

玉懸博之

2007年3月31日

ぺりかん社

7,920円(税込)

人文・思想・社会

林羅山や山鹿素行、熊沢蕃山、前期水戸学の人々、新井白石など江戸時代の思想家が、徳川幕藩体制の中で、神話の神々や天皇、藤原摂関家、平氏・源氏、北条・足利、織田・豊臣など歴代の政権主導者をどのように位置づけ、日本の「歴史」像を描いてきたかを解明する実証的研究。

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