
チベット 聖地の路地裏
八年のラサ滞在記
村上 大輔
2016年8月10日
法蔵館
2,640円(税込)
人文・思想・社会
聖と俗、仏教と政治的抑圧の間で、聖地ラサの人々はどう生きているのか。気鋭の人類学者が彼らの心の路地裏を歩きその精神風景を描く。 プロローグ 第一章 バルコルの聖と俗 第二章 チベット人のフォークロア 第三章 天空の大地の肌触り 第四章 霊的なもの、得たいの知れないもの 第五章 彷徨の民族アイデンティティ 第六章 仏教 日本とチベットを繋げるもの、隔てるもの エピローグ
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