彩鱗舞う
棚橋鏡代
2017年2月28日
風媒社
1,980円(税込)
小説・エッセイ
「義兄さんの絵は、私がかならず守るから」。画家の最期の日々を見つめ、芸術と格闘した人生の永劫の苦闘を描く表題作ほか、めぐり来る苦しみと寄り添って生きる人々の日常に、生の耀きを見いだす小説集。
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