瞑想を始める人の小さな本

クヨクヨとイライラが消えていく「毎日10分」の習慣

パトリツィア・コラード / Lurrie Yu

2015年11月30日

プレジデント社

1,100円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

マインドフルネスはストレスを解消し、心おだやかに今を味わうためのとても簡単な方法です。この小さな本では、瞑想法や呼吸法など、マインドフルネスのメソッドに基づいた5分〜10分のエクササイズを30種類以上紹介しています。

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Readeeユーザー

(無題)

-- 2021年06月10日

今この瞬間をありのままに受け止め、しみじみ味わうこと。 目の前のものに注意を向け、一瞬一瞬を愛おしんで生きることを心がければ、心の安らぎや生きる喜びがよみがえってきます。 心身に癒しをもたらし、ストレスフルな日常からしばし自由になるための効果的な方法です。 新たな自分への扉であり、人生を味わい、仕事とプライベートをよりよく調和させる方法です。 お茶を飲むときはただお茶を飲み、歩くときはただ歩くがよい ー禅の教え マインドフルネスを身に付けると、状況に流され、もがき苦しむだけの状態に別れを告げて、「出会いに満ちた人生」を取り戻す可能性が開けてきます。 耳をすまして自分の息遣いや辺の物音に注意を集中すると、次第に心は透明になり、感覚が研ぎ澄まされ、わだかまりが意識から消えていくでしょう。 体や心の不調が消えるだけでなく、子どものような好奇心を取り戻せると考えられています。 小さい頃に味わった大いなる自然への感動も蘇るでしょう。 その葉っぱ、空に浮かぶ雲、ほっぺが落ちそうなイチゴの味、大好きな友達が近くにいると言う幸せ。 「何気ない一瞬にこそ、人生の醍醐味が宿っている」と言う気づきは冬に訪れます。このような寒気は、ただなんとなく生きるのではなく、人生を見つめ直してじっくり味わうきっかけになります。 私たちが人生の素晴らしさに目覚めると、自分でも知らないうちに感謝の念や思いやりが芽生えることが、脳科学的にも証明されています。「自分は恵まれている」と言うことに気づくと、そのありがたみを実感します。すると他人への優しさが芽生え、お互いにとって望ましい人間関係を取り戻すことができます。さらに、前向きな考え方、感じ方を大切にするようになり、恐怖や不安を追い出すことができます。実際のところ、日常の何気ない行動全てが、そうした気づきをもたらす日々の瞑想の入り口となります。それによって方の力を抜き、人生を始めるきっかけが得られます。そう、瞑想とは本来素朴極まりないもの。空を見上げて雲の動きを追っていた幼い頃を思い出したりすれば、それで良いのです。何にも束縛されていなかったの頃を。時間の意識もなく、無為に過ごしていると言うやましさもなかったあの頃を。 一番シンプルな瞑想 人生にはこんな一面もあったのだと言う気づきを得よう。1枚の葉っぱ、石ころ、花、草木、何か1つのものを、じっと眺めてみよう。お気に入りのワインや絵などを思い浮かべて、これはどうやって作られたのだろうなどと想像を膨らませてみよう。ごく簡単な瞑想の習慣でも、脳の機能を変化させ、長寿をもたらすことが最近の研究からわかっています。感受性が豊かになり、幸福感が高まるといった効果も明らかになっています。テロメアの末端部分が瞑想によって守られる、すなわち老化の進行が緩やかになることもわかっています。 マインドフルネスの目的は、人生をありのままに受け止めることです。穏やかな気持ちで今この瞬間と向き合うためには、意識は何かに集中する必要があります。ここではことに意識を集中しましょう。樋口が判断を抜きにして、子供の頃のような好奇心で一緒に酒を心に焼き付けます。まずは5分間から始めましょう。慣れてきたら時間を伸ばしてください。何の音かというふうに音にラベル付けをすると、たちどころに様々な考えが湧いてきて、感情を司る右脳ではなく、思考を司る左脳が活性化してしまうのです。音色だけに集中しましょう。次第に聴覚が研ぎ澄まされ、音で感じ取る意識が研ぎ澄まされていきます。徐々に時間の感覚がなくなり、呼吸が長く深くなっていきます。 1でのポーズ 世界の中心にいるように 日常的な行動も、じっくりと味わいながら行うと、感性が磨かれ、日常生活に今までなかったような喜びを感じ、たとえ急いでいてもそれを味わうことができるようになります。つまりいつも今に集中しながら人生を送れると言うことです。 10分間エクササイズ 意識して呼吸しましょう。「呼吸には一塊ごとに生命が宿っている」ことを感じてください。 散歩は古代から「歩く瞑想」とも表現されてきました。大地とのつながりを実感できる姿勢をとり、両足を腰幅に開いて、地面をしっかりと見つめ、まっすぐ前を向いて大きく目を開き、これから歩いていこうとする場所を確かめ、右足の踵が地面から離れるにつれ体重が左足に切っていく様子を意識しましょう。歩行瞑想。 ゆっくりと胸を広げる。 膝を抱えると不安が消えます。 何かを「やる」モードから、ありのままで「いる」モードに変わると、不安が薄れ、今この瞬間を深く味わうことができるようになります。気分が穏やかになると、物事をありのままに受け入れることができるのです。 食べ物飲み物をじっくりと眺めよーく観察してじっくりと時間をかけて味わう。 感謝の気持ちを書き留める。

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