誘惑のモロッコ

ハーレクイン・イマージュ

ミランダ・リー / 新井ひろみ

1996年5月31日

ハーパーコリンズ・ジャパン

651円(税込)

小説・エッセイ / 新書

長い黒髪を革紐で束ねた男が馬を引いて競売場に出てくると、ベスは息をのんだ。すばらしい馬に、強烈な印象の男性だ。だが馬上の少年は馬を扱いかねている。ベスは衝動的に馬場に入り、代わりに鞍にまたがると、次々と障害をクリアしていった。おかげで馬の値は高騰し、とてもベスには買えなくなってしまった。アフリカまで来て、やっと理想の馬を見つけたというのに…。演技後、馬の持ち主アザイアからお礼にと彼の城に招待されたとき、ベスは二つ返事で受けた。ほかの立派な馬が手に入るかもしれない。だが、そのイギリス人とアラブ人の血を引くモロッコの王族こそ男の中の男と呼ばれる人物ー先ほどの黒髪の男性だった。アザイアが女性を城に招くとき、それはベッドへの招待なのだ。

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