十二月は熱くゆれて

ハーレクイン・イマージュ

アン・チャールトン / 山田信子

1996年12月31日

ハーパーコリンズ・ジャパン

651円(税込)

小説・エッセイ / 新書

これなら完璧だわ。特殊メークを施して老婆に化け、アミーはアバロン・ホテルの開業記念パーティに潜り込んだ。二週間前、開業間近のホテルの前でアンケート調査をしていたら黒髪の凛々しいオーナー、ノースになぜか娼婦と勘違いされ、冷たく追い返されて腹を立てたのだった。彼女は仕返しにちょっとパーティをかき回してやりたかった。なのにノースはアミーが扮する老婆を歓迎し、ダンスを申し込んできた。しかも、いつのまにかすっかり打ち解けて恋をしたことがないのが自分の悩みの種だと告白する。ただ、最近、一目で惹かれた女性がいたと言う。でも父が気に入るような女ではないとわかったから諦めたのだ、と。詳しく話を聞いたアミーは仰天した。それって、私のことじゃない。

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