銃口に愛をこめて

ハーレクイン・スーパーロマンス

モーガン・ヘイズ / 佐藤亜有子

1996年5月31日

ハーパーコリンズ・ジャパン

918円(税込)

小説・エッセイ / 新書

「わたしはもう超能力を使う捜査からは手を引いたんです」海外旅行に行っている姉夫婦の家の留守を守るため、ニューヨークからこの郊外の町に来て二週間。アリは予期していたとはいえ、ふたりの刑事の訪問に動揺を隠せなかった。町を不安に陥れている殺人事件の捜査が行き詰まっていることは、ニュースを聞いて知っていた。これまでニューヨーク市警で捜査に協力し、事件を解決してきたが、今のアリには思い出すのもつらい過去があった。刑事だった夫の死ーあのときアリは彼の死を透視しながら、救うことができなかった。夫の死から十一カ月。アリはやっとその悲しみから立ち直りかけていた。彼女はかたくなに協力を拒んだが、そのときサム・トリメインと名乗った刑事がなぜか気になった。彼にとってこの事件には仕事以上の深い意味があると思わせる、何かがある。アリにはそんな確信めいた思いがするのだった。

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