人物画テスト
高橋雅春 / 高橋依子
1991年4月1日
文教書院
1,826円(税込)
人文・思想・社会
筆者らが臨床場面で、「家」「木」「人」「反対の性の人」を描画の課題として描かせるHTPPテストを用いるのは、一つの課題よりも複数の課題を描かせることによって、被検者に関する情報をより多く得られるからであるし、それぞれの課題が表しやすいパーソナリティの側面が異なるからである。このような点からHTPPテストの中で用いる人物画の部分の実施法と解釈法をまとめてみた。
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