神戸発、尾道まで行ってきます

森下尊久

2000年10月31日

文芸社

1,430円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 旅行・留学・アウトドア / ホビー・スポーツ・美術

1998年4月、世界一の吊橋「明石海峡大橋」が完成したその日、橋の建設に携わった筆者には、神戸の現場を離れて尾道への転勤が待っていた。引っ越しか、単身赴任か…。筆者と家族が出した結論は、「通勤」だった。3ヶ月の新幹線定期代が39万円余、往復430キロに及ぶ、破天荒な“たび通勤”の日々に見い出した愉しみと喜びの数々とは…。明るく前向きに生きるサラリーマンの“痛快エッセイ”。

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