転勤族の「奥の細道」顛末記

野村史子

2001年3月1日

文芸社

1,100円(税込)

小説・エッセイ

漂泊の思いにかられ、旅立った俳人ー松尾芭蕉。時は流れ、著者も芭蕉所縁の“みちのく”へ。-しかし、「転勤」による漂泊への「不安感」を抱いての、終わりの見えない旅への始まりだった。

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