
親のための受験の教科書
親が受験を知らないと子どもは不幸になる
和田秀樹(心理・教育評論家)
2018年3月31日
ぴあ
1,320円(税込)
人文・思想・社会
親は、受験勉強の勉強をすべき。AIの時代には、勉強した人としない人の格差が広がる。受験勉強とは、高3の4月時点での自分の実力を知り、志望大学の合格最低点までのギャップを埋めること。できるようになれば勉強は好きになる。記憶力を高めるには、入力、貯蔵、出力の3段階を高める。なにがアメとムチになるかは、人によって、時代によって変わってくる。志望大学は足を運んで決める。
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