
疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった!
「肉から食べる」と超健康になる
溝口 徹
2017年3月15日
マキノ出版
1,430円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
「だるくて、朝起きられない」 「昼食後、抵抗できないほど眠くなる」 「気分が落ち込んで、やる気がでない」 あるいは 「どんなダイエットをしても、やせられない」 これらの悩みを抱えている人は、「隠れ低血糖」の疑いがあります。隠れ低血糖は、通常の血液検査では発見できませんが、驚くほど多くの人に体調不良をもたらしています。 隠れ低血糖の改善にお勧めなのは、食事の際、肉から食べる「肉ファースト食」です。すると、体に必要なたんぱく質や脂質を確保できるうえ、隠れ低血糖の原因となる糖質の摂取をへらせて、多くの症状が改善します。 また、ダイエットをくり返してもやせない人にも、隠れ低血糖が潜んでいるケースが多々あります。そのような人にも、肉ファースト食はお勧めです。 なお本書では、心筋梗塞や脳梗塞を招くとNHKで話題の「血糖値スパイク」や、「副腎疲労症候群」の対処法も紹介しています。 第1章 なぜあなたの疲れは寝ても取れないのか? 第2章 隠れ低血糖を防ぎ、治す「肉ファースト食」 第3章 「隠れ低血糖」はこんなに体に悪い 第4章 隠れ低血糖が改善した私たち
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