存続社長と潰す社長
3300人のエグゼクティブから学んだ異色コンサルタ
千田琢哉
2009年8月31日
マネジメント社
1,320円(税込)
ビジネス・経済・就職
どの会社も似たような問題に直面しているのに、社長の解釈はバラバラである。しかし、実際にはその解釈がそのまま意思決定に直結し、意思決定に基づいて現場が動き、社運を決めていく。社運というのは、社長の解釈が「存続させる社長」のパターンか「潰してしまう社長」のパターンかによって決定づけられていると言っていい。激動の時代だからこそ、きちんとした解釈をし、「存続させる社長」が必要。本書では、実際に著者がコンサルティングを通して学んだ「存続させる社長」と「潰してしまう社長」の解釈の特性をズバリ二パターンずつ公開した。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー