昭和の大阪
昭和20〜50年
産業経済新聞社
2012年8月31日
光村推古書院
2,200円(税込)
人文・思想・社会
昭和20年、度重なる空襲にさらされた大阪の市街地は、がれきの町と化した。そして終戦。人々は明日の糧を求めて、焼け野原となった大地を耕し、復興に向けて走り始めた。おびただしい数のバラックが建ち、それがビルへと変わる。復興の町を走った市電はやがてその使命を終え、地下鉄が延伸し、高速道路が建設される。そして迎える昭和45年の日本万国博覧会。希望に向かって前進を重ねた、戦後30年にわたる大阪の姿。
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