インドネシアの紛争地を行く

小松邦康

2003年9月30日

めこん

2,200円(税込)

人文・思想・社会

スハルト退陣から、五年余り、インドネシア各地で万を超える人々が殺されている。民主化の夢のかわりに、住民を襲う、抗争・弾圧・対立。この流血を見過ごしていいのか?マルク、東ティモール、パプア、バリ、そしてアチェ。5000キロの紛争地紀行。

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