
危ない呑み方・正しい呑み方
マイコミ新書
仮屋暢聡
2008年4月30日
マイナビ出版
858円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 新書
「毎日お酒を飲んでいるけれど、健康診断で肝臓の値は正常な範囲内。だからまだまだ大丈夫」。そう考えているあなたは危険かもしれません。肝臓にダメージがなくても、アルコールはあなたの脳を蝕んでいくのです。深酒して記憶が飛んだ…、これはもう黄色信号。脳の記憶を司る海馬がアルコールによって萎縮している可能性があります。それはやがてあなたの心を壊し、大切な家族を壊し、アルコール性認知症の発症、そして死という悲劇を招きかねません。精神科医として膨大な数のアルコール依存症患者を診察・治療してきた筆者が、アルコールの知られざる危険性を警告します。
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