神様のおきにいり(2(びしゃがつくの巻))
MF文庫J
内山靖二郎
2006年10月31日
メディアファクトリー
638円(税込)
ライトノベル
とある秘密のために、微妙に人づきあいが悪かった稲村智宏だったが、最近は友人を家に招くようにまでなった。しかし智宏の家に初めて訪れた友人を、桜の精・好香が三つ指ついて出迎えてしまう。「わ、若奥様!?」…結局、必死にごまかす智宏は隠し事があると誤解されるのだった。さらに、智宏と好香の仲に対抗してか、珠枝は兼康と“でぇと”をすると宣言。嬉々と参じた兼康は、ファミレス甘味漬けに付き合わされる。いつもの平穏な日々。しかしまたも妖怪が起こした事件の行方は、智宏の身に還ってくるようで…?新進気鋭のご近所妖怪譚第二弾。再び絢爛にザ・開幕。
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