鳥のうた、魚のうた

小島 水青

2012年6月1日

KADOKAWA

1,430円(税込)

小説・エッセイ

『鳥のうた、魚のうた』-いまは無人の、かつて老婆が住んでいた廃屋に棲み付き、流行歌「木綿のハンカチーフ」を調子外れに歌う鶏。人の頭を付けたこの奇妙な生き物は私の姉だ。不吉な予言を奇声とともに口走る彼女に秘かに会いに行くのを重ねていたある日、私は同じクラスの尾崎から呼び出される。それには、溺死した下級生の少女の謎がからんでいるようなのだが…。第6回『幽』怪談文学賞大賞受賞作。受賞作に書き下ろしを加えた全6編を収録。

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