
ナースがわかる認知関連行動アセスメント(CBA) 超実践活用法
高次脳機能障害患者さんの普段の様子を観察して、6つの視点で重症度を評価しよう!
森田 秋子
2020年3月5日
メディカ出版
3,960円(税込)
医学・薬学・看護学・歯科学
「認知関連行動アセスメント(CBA)」は、患者さんの普段の行動を「意識、感情、注意、記憶、判断、病識」の6つの項目で評価し、認知機能の重症度を判定する評価法。評価することが高次脳機能障害への理解を深めることにつながるので、患者・家族に自信をもってかかわることができるようになる。
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