日本が女子供ばかりの国になってもよいか?

空爆的エッセイ

新野哲也

1990年9月1日

山手書房新社

1,388円(税込)

小説・エッセイ

戦争でもないのに、とつぜん空から紙の爆弾が降ってきたー男たちよ心してかかれ。いま男の復権をめざして哲学的にして笑劇的な進軍ラッパが鳴りわたる。

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