
ビジュアル日本の鉄道の歴史3昭和後期〜現代編
梅原 淳
2017年6月23日
ゆまに書房
3,080円(税込)
絵本・児童書・図鑑
終戦から10年くらい経つと、日本の鉄道もこれまでの蒸気機関車から次第に電気、ディーゼルによる車両に変貌を遂げていきます。車両は航空機の製造技術を応用してとても軽くなり、1両の機関車が牽引可能な車両も数が増えてきました。また、幹線の複線化や新幹線が開通し、一度に多くの人を輸送することができるようになっていきました。そして1988(昭和63)年には青函トンネルの開通によって日本列島が1本の線路で結ばれました。その後、新幹線の最高速度は時速320kmになり、超電導リニアモーターカーの実験もスタートしました。
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