
『LISTEN リッスン』の彼方に
雫 境
2023年5月19日
論創社
2,200円(税込)
人文・思想・社会
ろう者たちが、それぞれの「音楽」を奏でるアート・ドキュメンタリー・フィルム『LISTEN リッスン』は、無音の映画である。手や指、顔、足、全身をつかって、音楽とは、表現とは、身体とは何かを根源的に問う。それを、この1冊の書籍が改めて読書に問いかける。 はじめに 雫境 第一章 共振への道程 一、牧原依里編 二、雫境編 第二章 ふたりの化学反応から 雫境 第三章 撮影と編集のあいだで 雫境 第四章 二〇一六年『LISTEN リッスン』が上映されて 一、映画『LISTEN リッスン』の上映へ 雫境 二、映画パンフに掲載された文章から (一)「ろう者の音楽」の世界へ 木村 晴美 (二)響存 松崎 丈 (三)音・響(音は聴くものか?) 齋藤 徹 (四)振動を超えて内なる宇宙に広がる音楽 松原 正樹 三、アフタートーク・対談ハイライト集、二〇一六年 (一) 横尾友美 (二) 佐沢静枝 (三) 松原正樹 (四) ヴィヴィアン佐藤 (五) 吉田優貴 (六) アツキヨ (七) 吉増剛造 (八) ササマユウコ (九) 大橋ひろえ (一〇)田口ランディ (一一)丸山正樹 (一二)ウォン・ウィンツァン (一三)米内山明宏・佐藤慶子 (一四)門秀彦 (一五)佐藤譲二 (一六)小野寺修二・横尾友美 第五章 『LISTEN リッスン』から五年後に 一、響存から五年後 松崎 丈 二、『LISTEN リッスン』から五年後に ヴィヴィアン佐藤 三、こころ躍りからだ躍る 吉田 優貴 四、ふれる ふるえる ふれられる ほんま なほ 五、問う。 ササマ ユウコ 六、『LISTEN リッスン』から五年後に 小野寺 修二 第六章 手話・定義・文化 雫境 第七章 ろう文化のなかのオンガク 一、ろう文化のなかのオンガク 雫境 二、「目で生きる人」のオンガクワークショップ 菊川佳代・砂川巴奈歌 第八章 論攷編 一、ろう者の感覚と音楽 松崎丈 二、「音のない音楽」の論理ーー翻訳としての『LISTEN リッスン』 土田まどか おわりに 痕跡から未来へ想いをめぐらして 雫境
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