東京JJ boy

Kirara novels

柚子稀ぜねこ

1994年11月15日

ワニブックス

939円(税込)

小説・エッセイ / 新書

僕の名は永井啓、みんなは啓って呼んでる。中三の時、サッカーの関東大会で「プラム・ショープロダクション」の御影翔子社長に声かけられて…。…それから人生変わっちまったみたい。ユニバーサル東京博覧会のイメージ・キャラクター「東京JJ BOY」としてデビュー。学生とアイドルのふたつの道を、息をつめてつっ走ってる。そしていま、相棒の佐々野知明が、僕のいちばん大切な人になりつつあるんだ。新鋭、柚子稀ぜねこが熱筆。高校生アイドルふたりのさわやか青春ストーリー。

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