
山本浩司のオートマシステム 試験に出るひながた集 不動産登記法 第5版
山本 浩司
2024年6月21日
早稲田経営出版
2,750円(税込)
人文・思想・社会
合格点は,基本のみで必ず取れる 試験に出るひながたを書きまくれ! これは合格への素振り練習です 記述式問題が解けるようになるためには、すべての申請書の基本となる「ひながた」を徹底的に書きまくることが大切である。 本書は、合格のために必要な申請情報のひながたを厳選して、これを「書いて覚える」ドリル形式の問題集である。 まず、シンプルな事例が与えられる。 この事例についての申請前の登記と、申請後の登記を見ながら、そのあいだに提出すべき「申請情報」がどのようなものになるのか、これを書いてみるのである。 巻末には、書き込み練習用シートがついているので、これを使ってなんどでも繰り返し練習してほしい。 不動産登記法と商業登記法の2冊がある。 野球で言えば、本番でホームランを打てるかどうかは、日ごろの素振り練習にかかっているのと似ている。 「オートマ過去問」が択一対策の新しい問題集だとすれば、「ひながた集」は記述式対策の新しい問題集である。 第5版では、令和6年4月1日時点における最新の法令および先例等を反映した上で、全体の記述を見直し、登記の申請情報を追加するなど、全体の記述の見直しを行った。
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