
図解ピケティ入門
たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める!
高橋洋一(経済学)
2015年3月31日
あさ出版
1,430円(税込)
ビジネス・経済・就職
「21世紀の資本」は経済をテーマにした歴史書だ!英語版“Capital in the Twenty-First Century”を読み、日本語版『21世紀の資本』を主席訳者山形浩生氏から献本された著者は、この本をどう読み解いたのかー。「21世紀の資本」のその先とは?日本語未翻訳のトマ・ピケティの論文(要約)掲載!
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サクッと読めたが
本題に入るまでの図表の説明に多くのページ数が割かれて(本文で、『ここからが本題』と記されたのが、69/126ページ)おり、前情報としては多い印象。 計算式は出てこないため理解に苦しむことは多くないが、それでも多くの数字が並んでおり、その情報が大まかに論旨を捉える上で阻害要因になっている。 そして、本題に入った直後にそれまで解説に使っていた式は、大局的に理解する上で忘れていいという。 また、いくつか割合を示す数字も出てくるが、その割合の意味合いがイマイチピンとこない。
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