戦乙女ヴァルキリーG

戦乙女達の黄昏

Pumpkin novels

高橋ショウ

2009年6月30日

イーグルパブリシング

968円(税込)

小説・エッセイ / 新書

神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、いまや荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。そして、アリーヤや、ヒルデガード、ファフニールなどに国作りを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。そこに、オーディンが遁走した後のアースガルドの混乱を収めたレイアは、デュークのことが忘れられずに、天界からレイアが戻ってくる。デュークの気持ちを自分に向けるため彼女たちの淫らな誘惑がデュークに襲いかかる。

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