麻田浩

静謐なる楽園の廃墟

練馬区立美術館 / 眞子みほ

2017年10月31日

青幻舎

3,300円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

世紀末の1900年代後半、退廃的な終末世界を描き、日本・フランス・ドイツ・ベルギーで一世を風靡した麻田浩。自ら命を絶ってから20年、混沌極まる今日、麻田が描いた世界観は再評価の機運が高まっている。「没後20年 麻田浩展ー静謐なる楽園の廃墟」の図録兼書籍。

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