
棟方志功の福光時代
信仰と美の出会い
石井頼子 / 尾山章
2018年8月31日
青幻舎プロモーション
2,750円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
谷崎潤一郎をして「奇人である」と言わしめた異能の巨匠・棟方志功。自身で「大きないただきものを致しました」と語るように、真宗王国富山・福光疎開時代の六年八ヵ月はその後の作家人生に大きな影響を与えた。本書では、この「充電の時期」の作品約四〇〇点を集め、民藝運動や土地の人々との関わり、信仰的な側面からも検証。世界のムナカタ揺籃期を概観する。
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