ジョン・レノンを信じるな青盤
ピュアフル文庫
片山恭一
2008年5月31日
ジャイブ
594円(税込)
ライトノベル
ジョン・レノンが凶弾に倒れた1980年の冬、ぼくは、中学時代から付き合っていた恋人を失った。世界が終わったかのような喪失感を味わうぼくの目の前に、「ジョン・レノン」が現れる。彼は言った。わたしは自分だけのために歌を作り、自分だけのためにうたうんだ-。『世界の中心で、愛をさけぶ』の著者が「ゼロ年代」に先行して発表した、ほろ苦系青春小説の極北。
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