
危機とサバイバル
21世紀を生き抜くための〈7つの原則〉
ジャック・アタリ / 林昌宏
2014年2月28日
作品社
2,420円(税込)
人文・思想・社会
世界的ベストセラー『21世紀の歴史』で、世界金融危機、ノマド化、スマホなどを予測した“ヨーロッパ最高の知性”ジャック・アタリが、今後10年、世界で発生する危機を予測し、混乱と激動の21世紀を生き抜くために、個人/企業/国家/人類の“サバイバル戦略”の“7つの原則”を論じる。低迷する経済、1000兆円債務、少子高齢化…、まさに歴史的危機にある日本人/日本が、21世紀を生き残るための必読の書。
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よしくに
(無題)
今日を人生最後の日と思う、とはよく言うが、最優先のことだけをやり続けるということになろうか 極めて謙虚に振る舞い、他者の精神的自由を尊重 経済行き詰まりとイノベーションにそれほど強い因果関係はないと思う イノベーションに時間はかかるもので、そんなにすぐに開発できない 行き詰まりが、水面下で育っていた革新技術による、旧技術の置き換えの特異点になっているだけ ネタがなければ革新は生まれない それに、マイクロプロセッサーの超小型化やCNTの水素吸蔵が社会を変えるとする根拠が示されていない 科学技術の進歩に関する議論はあまり信用できそうにない。個人的な想像といった印象 ソマリアは、武器を持つものが食料を略奪できる世界。今の資本市場も、金を持つものが市場をコントロールする世界 経済を活性化するためにカネを大量に流したがために金融システムが力を持ちすぎた 本質は、金融システムが暴走して大きな金を動かして、もうかればもうかりっぱなし、損すれば負債を国家が引き受ける、という構図。経済が巨大な金融システムに依存しきったため。 元はと言えば、アメリカやイギリスの製造業が弱体化して、実体経済をサポートする以上の規模で金融システムを巨大化させたから?
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