邪馬台国と「鉄の道」

日本の原形を探究する

歴史新書y

小路田泰直

2011年4月30日

洋泉社

946円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

当時、重要な戦略物資であった鉄。魏使がその「鉄の道」(日本海経由)で畿内にやってきた可能性を示す。吉野ヶ里遺跡、神武東征伝説、その後の古代国家の変遷にも言及し、畿内説を補強する。

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