春画で読む江戸の色恋増補新版
愛のむつごと「四十八手」の世界
白倉敬彦
2011年10月31日
洋泉社
2,200円(税込)
人文・思想・社会
「四十八手」とは、男女の交合体位の姿だけでなく、彼らの出逢いから別れまでを描いた恋愛ストーリーの世界だった。江戸幕府の禁令に抗した浮世絵春画の達人たち(菱川師宣・西川祐信)の偉業を紹介。「楽しくて可笑しい」性愛の図像世界。カラー口絵30点、モノクロ図版250点を収録。
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