奇跡を呼び込んだ断食

明るい未来が自然と開けていく不思議

北川八郎

2018年1月11日

内外出版社

1,650円(税込)

人文・思想・社会

2度にわたる、45日間、46日間の断食で、何を見、何が変わるのか。 その光にあふれた世界と、断食後に訪れた人生の奇跡。 多くの経営者のメンターである陶芸家による心穏やかに生きるヒント。 現在73歳の著者は、40代の頃、誰もなしえなかった断食を2度も行ない、私たちが知ることのない貴重な経験をしました。 光に包まれ、木々の緑や空の色が音に聴こえ、昆虫や動物たちとも通じ合い、 クヌギの大木から活力をもらい、地震を予知でき、大地や宇宙のエネルギーを身近に感じることができたと言います。 極貧生活を送っていましたが、断食後、まるで何かに導かれるように、陶芸をはじめ、 不思議な出会いによって百貨店で個展を開き成功し、人生が好転していきました。 多くの経営者のメンターにもなっている著者が、初めて語る断食のきっかけ、極貧生活、母親との介護の暮らし、陶芸家として活躍するまでの不思議な人とのつながり、大いなるものからのメッセージ…。 断食を通してわかった、人生や未来への不安から自由になる、心穏やかに生きるヒントです。

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