集団的自衛権の思想史
憲法九条と日米安保
選書〈風のビブリオ〉
篠田英朗
2016年7月31日
風行社
2,090円(税込)
人文・思想・社会
平和構築を専門とする著者は、安保法制をめぐる議論の中で「日本国憲法の国際協調主義が瀕死の重傷を負っている」ことを憂慮、日本の憲法学の歴史にその淵源を探りつつ、(集団的)自衛権がわが国でどのように語られてきたかを詳細に追う。
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個別的自衛権は合憲で集団的自衛権は違憲?
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