リノベーション・オブ・バリュー負からのマーケティング

田村 高志 / 古谷 奈菜 / 水師 裕

2020年10月23日

総合法令出版

1,650円(税込)

ビジネス・経済・就職

「負」を「価値あるもの」へと変換させる手引書 古い・無駄といったネガティブで「負」の烙印を押されたモノやコトから意味を転換・逆転させ、ポジティブかつ積極的な意味・価値を見出すための新たなマーケティング発想法を実例で紹介。「売れない」「人気がない」はチャンス! マーケティング担当者はもとより、「負」が常態化する時代を生きるビジネスパーソン必読の書‼ 序 章 「負」が常態化する時代 第一章 古さが価値になる      〜富士フイルム「写ルンです」 若者におけるブームを事例として 第二章 無駄が価値になる      〜「不便」「手間」を楽しむ消費行動と小田急による観光地「箱根」再生を事例として〜 第三章  無が価値になる      〜モノ・情報・つながりを断つ消費行動と「いすみ鉄道」の再生を事例として〜 第四章 コンプレックスが価値になる      〜経営難に対する「銚子電鉄」の自虐戦略を事例として 第五章 黒歴史が価値になる      〜広島平和記念資料館 二〇一九年の本館リニューアルを事例として 終 章 「負」から、人間回帰へ

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