日本書紀に秘められた古社寺の謎

神話と歴史が紡ぐ古代日本の舞台裏

三橋健

2020年7月18日

ウェッジ

1,430円(税込)

旅行・留学・アウトドア / 人文・思想・社会

古代、神社とは、まつりごと=政治の中枢であり、天皇や豪族は神を祀る祭司の役割も担っていた。また、寺院も政治と権力の装置として機能していた。こうしたことを証言するのが『日本書紀』である。そこに登場する古社寺はいつ何のために建てられたのか?歴史や信仰の世界でどんな影響を与えたのか?『日本書紀』編纂1300年のいま、謎解き風に迫る!

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